もものうらビレッジをつくろう

山を整備し建物を建設する「もものうらビレッジ」では、

・敷地を整備すること

・建物を建設すること

を一般参加者と共に行うことで、「つくる」段階から多くの人に関わってもらうことを目指した。

本シリーズは、建設に至る前の場の整備のチャンネルである。

(Reborn Art Festival 2017の一環として整備/筑波大学貝島桃代研究室と共同)

vol.1は「伐倒」。

木を切ることで場を拓く。

それだけで空間性が大きく変化する。

場の力を感じた。

vol.2は「山出し」。

伐倒した木を運び、集積する。
「せーの!」

森にこだまする人々の掛け声。
それは仲間が増える時間だった。
木がなくなると地形が現れる。

劇的に変わる空間は次回への高揚感を育む。

vol.3は「テントサイトづくり」。

土地を均し、休める場所を作る。

vol.1で切った木でできたチップを敷き詰めると100%桃浦産の天然ふかふかベッドができた。

vol.4は「ウッドチップ敷き詰め」。

vol.3から計120トンのウッドチップを敷き詰めた。茶色い土地にピンク色の地面が敷設されていく。
劇的に変わる景色。山から研修所へ。

人を招く準備を整えた。