October 28, 2019

学生を連れて、馴染みのH&ABWへ。

名城大のプログラムで学生が見学に行き、建築家とお話しし、講演会前に勉強したことを発表し、そして講演会を聞くという一連のプログラム。

貝島さんにお願いして見学させていただきました。学生時代以来の内部見学。きちんとH&ABWのお話を聞くのは初めてかもしれない。とても楽しく聞かせていただきました。東京をはじめとした都市がリアルになったのは名古屋に移って以降。

まずは建築の説明。

・東京における隙間を考えることから始まった

・「家を開く」という行為の一つとして事務所とセットで自邸を作った

・いかにして事務所と家を分...

October 5, 2019

愛知建築士会コンペの2次審査にオブザーバーとして参加しました。

ひとまず、1次で挙げた作品の結果を見届けるまで、2次の先生にバトンわ渡すまでが仕事かなー。でも審査員じゃないから気楽だな。

くらいのモチベーションで参加したところ、前に座ることに。

おかげで学びの多い時間でした。

まず、何よりこのコンペ。運営がアツイ。名古屋のプロの建築家が、学生のために、本気でコンペ運営している。

半日かけて1次審査をやり、そこでの意見を学生にフィードバック。充分な時間を設けて2次の著名建築家による審査会へ。2次を終えると一年後に最優秀賞は実施が待ってる。80万...

October 1, 2019

今年のレクチャ2本のお知らせです。

(一つはすでに終わっています。すみません)

久々に、初期の復興支援(アーキエイド)→漁師学校→ももビレ→現在という一連の流れでお話しします。また、新作として木曽平沢ふるもの市のお話もします。

地域の建築文化の継承と暮らしの再考

―復興まちづくりと地域活性化の試みを通してー

(公社)都市住宅学会中部支部 研究交流会

日 時:2019年9月28日(土) 15時~17時

場 所:名城大学ナゴヤドーム前キャンパス 南館DS401

名城大学建築同窓会

日 時:2019年10月26日(土) 15時~17時

場 所:名城大学ナゴヤ...

October 1, 2019

石巻で開催されているリボーン・アート・フェスを回りました。

今年のテーマは「いのちのてざわり」。

中でも、もものうらビレッジで一緒に仕事をさせていただいた小林武史さんがキュレーターを務める桃浦エリアは、実にメッセージ性に富む作品が多く、

いろいろな感情が呼び起こされる濃厚な時間を過ごさせていただきました。

テーマは「リビングスペース」。

それは、「家」の概念を考えさせられるものであり、

アーティストたちが選んできた桃浦の記憶は、

僕自身がこの8年間、あの地で歩んで見てきたことと重なって、

今までのどの芸術祭よりも深い時間が体験できました。

一緒に回っ...

October 1, 2019

今年のゼミ旅行は伊豆!

ずっと行きたかった二つの地域に行ってきました。

真鶴は、日本で唯一の「美の条例」を持つ地域。

条例が守ってきた景観は、ちょっと想像を超えていて、

ヒューマンスケールのものに包まれた町は、それはもう、とても心地よかったです。

ご案内いただいた真鶴出版のお二人の空気感も心地よく、

学生たちも大興奮でした。

こういった条例から学ぶことはとても多く、飯豊町にも生かしていきたいな、と感じました。

真鶴出版の見学もとても楽しかったです。

ここからは真鶴出版の作品評。

真鶴出版は、

「同時多発的に出来事が起こる場を共存させている空間」

といった印...

October 1, 2019

飯豊町の調査を継続して3年目。

今回は学生3名と一緒に、ちょっと羽を伸ばして、隣町の長井市の屋敷林を覗いて見ました。

すると全然違う!!

これはどう違うのか、まだ的確に言えないのですが、

長井市の方が全般に屋敷林が大きいです。

また、家は長井の方が更新されていそう...。

長井市の散居は水が豊かだったこともあり、飯豊町よりも古いのかもしれません。

飯豊の方は民家と合わせた景観として位置付ける必要がありそうです。

October 1, 2019

学会後には高岡へ。

飯豊町の散居に携わっていますが、点になっている感が否めなく。

他の地域の代表として砺波の状況を見にきました。

散居研究に関する蓄積がものすごく、なるほどこんな見せ方や場が必要なのか、と痛感する時間でした。非常に勉強になりました。

また、全体としては、砺波は薄めの屋敷林、というような印象です。

個々の散居にそれぞれの特徴がありそうです。

散居を散策していると不思議な建物も。

こちらは干し柿小屋だそうです。

すごい大開口...。産業が生み出す建築の力強さを感じました。

「産業建築」

最近の(個人的な)トレンドワードになっています。

今回は...

October 1, 2019

今年は2つの題目の発表がありました。

佐藤布武:三陸沿岸残存漁村の集落土地利用史と伝統的集落景観

原田佳苗、佐藤布武:山形県置賜地方飯豊町の屋敷地構成からみた散居景観に関する研究

学生の発表を聞くのは不思議な感覚です。

むず痒く、おいおい、と思い、安心する。

今回は、恩師二人と同じセッションだったのでなおさらでした。

自分のところは淡々と。

でもクオリティは反省。

金沢工大には芝刈りロボがいて近未来を見ました。

October 1, 2019

砂糖研究室では、「学年横断コンペ」と題して、3・4年ミックスチームで学会コンペに挑んでもらっています。

その中から1作品、タジマ奨励賞というのにノミネートされました。

いやぁ、良かった。

学生の奮闘と、結果が出ること。嬉しいですね。

September 1, 2019

名城大学とタイのチュラロンコーン大学との国際WSを開催しました。
主催は名城の石井先生。

佐藤はサポート役+出題。
タイから学生が来て、名城の学生とともに名古屋を舞台にしたグリーンツーリズムを考えました。

名古屋は歴史の街。

歩いていると、信長やら家康やら、名だたる武将のゆかりの地がたくさん。

熱田神宮というスーパーパワースポットも。

割愛しますが、中世以前からの歴史ある神宮(神話からですがモノ・場としては中世が強い)。

昔は水路が主要道だったので、熱田神宮近くにも所縁ある水路の拠点「七里の渡し」というものがあります。東海道唯一の、三重の桑名ま...