nobusato 3月26日 2 分 3期生の卒業 今年も学生が巣立っていった。 この学年は、着任時の2年生。 設計課題をギリギリ教えた世代。 そして、研究室運営2年目から配属のため、色々と実験しつつも、色々なところに一緒に行き、喋り、怒り、語った。 卒業を祝う際に、手紙を渡した。...
nobusato 3月25日 4 分 NAFの感想 今年も中部卒業設計展のレビューを。 今年は審査委員長に塚本さんがいたこともあって、NAFの公開審査も聴講した。自分以外の講評を聞くのもいいなぁ、と。さて、感想。 まずは例年通りぐるっと会場を回る。最初の興味は卓越した作品があるのか。...
nobusato2020年6月2日1 分よなよなzoomに出ます。パーシモンヒルズ廣岡の建築・都市・まちづくり・文化にかかわるトークを仕事終わりにゆるーく行うバラエティ 「よなよなzoom」 というイベントに出ます。 「地域入り込みプランナー」というくくりです。 ひな壇後方からガヤる感じで参加できればいいんですが、みんな初めましてなので、...
nobusato2020年2月14日1 分シンポジウム登壇海の博物館という内藤廣の傑作で行われる展覧会 「青の造形 中央構造線上の漁村空間」 の学術講演会に登壇します。 5/9(土)です。 大阪大学の下田先生という情熱的な先生によるキュレーションの展示も楽しみです。 ちょうど今年で科研が終わるので、そのネタでも話そうか...。...
nobusato2020年2月11日1 分卒業設計審査会及び作品展の開催名城大学では、東海圏の第1線で活躍する本校非常勤講師の建築家の方々をお招きし、常勤・非常勤が一堂に会した公開の卒業設計審査会を実施しています。 学生生活の集大成の卒業設計。白熱の審査会では、様々な視点から的確なクリティークが行われます。...
nobusato2020年1月21日1 分復興BAR2020 開催します。もものうらの楽しきメンバーと東京でbarを開催する同企画。 今年も開催決定です。 東京界隈のみなさん、ぜひ遊びにきてください。 最高に最高に美味しい漁師直送の桃浦の恵みが東京に登場します。 うちは1/30です!
nobusato2019年3月25日1 分ももビレ春夏シリーズもものうらビレッジ春夏シリーズは RAFと連携した場づくり企画です。 間伐材で場を作るという取り組み。 ぶた小屋作りはGW後半の大仕事ですね。 RAFは多くの人が来る機会なので頑張りたいところ。 作画は次年度修士の原田さん。 #石巻 #活動 #設計 #施工 #ゼミ
nobusato2018年11月30日1 分身近な資源を使ったものづくり講座RAS 2018冬はシリーズでお届けします。 その名も「身近な資源を使ったものづくり講座」 身の回りには資源が溢れている。それは木であり、石であり、土である。 身の回りの資源の使い方を知っていれば、生活はもっと豊かになる。 ...
nobusato2018年10月1日1 分木曽平沢「ふるもの市」のお知らせ夏前からお手伝いしている木曽平沢の古民家再生。 これのコンテンツが出てきました。 古民家から出てくる、ふるいけど、とても手の込んでいる良品。 それらを捨てずに集め、再流通するプロジェクトです。 販売するのも重伝建の特定建築物。...
nobusato2018年8月27日1 分建築学会のシンポジウムに登壇します。いままで石巻で続けてきたことをひとまずきちんと、対外的にお伝えする機会をいただきました。 地球の声小委員会のシンポ・9/5AM開催です。 お時間あいましたらお越しください。 そして冊子に小さいながら文も入っています。ご笑覧ください。 #予告 #学会 #活動
nobusato2018年8月19日1 分復興BAR@秋葉原にて「もものうらナイト」開催色々と書くことは溜まっているのですが... ひとまず予告だけ。 秋葉原で桃浦の食材を詰め込んだ至福の一夜が開催されます。 佐藤もスタッフで参加します。 なんと明後日。 #予告
nobusato2018年5月29日1 分竹籠の編み方|Reborn-Art School_ June身の回りにある資源で、生活に必要なものを作る。 今回の主役は、かつての漁村の生活を支えてきた「竹」。 集落のいたるところにある竹は、 民家の土壁に使われたり、 お祭りの時に大活躍したり、 釣竿なんかにも使われていました。 そう、竹は万能材だったのです。 ...
nobusato2018年1月16日1 分牡鹿漁師学校[和船編]今年の漁師学校は和船編というものを開催しています。 市の文化財の和船を題材に、地域文化を考えるという内容になっています。 佐藤もお手伝い程度ですが、スタッフとして参加しています。 #予告
NAFの感想 今年も中部卒業設計展のレビューを。 今年は審査委員長に塚本さんがいたこともあって、NAFの公開審査も聴講した。自分以外の講評を聞くのもいいなぁ、と。さて、感想。 まずは例年通りぐるっと会場を回る。最初の興味は卓越した作品があるのか。...
3月11日 何を書こうか、何も書かなくてもいいのか。 でも、誰かに何かを伝えるためではなく、 ただただ、その瞬間の自分が感じたことを、 刹那的にでも記すのをこのブログのコンセプトにしている。 だからこそ、何も帰結点のない言葉を記す。 商業的な理由がメインではなく、...