nobusato3 日前4 分斜面を利用したすごい建築|ワークキューブのコンセプトハウス名古屋に来て7年。 オープンハウスという文化がとても充実している。筑波にいたときはコミュニティの小ささと不勉強で、そんな文化があることを知らなかった。もちろん、知り合いのところは行っていたけど。 名古屋にきて、建築家作品に触れられる機会が多いことに驚いた。知り合いはすぐでき...
nobusato4月3日3 分設計学習編-03 設計能力を高めるために(表現編) ここに旅しろ!感動する空間建築設計の上手さは、内部空間のうまさにあります。 ディテール、人間行動、快適性、などの諸条件を上手に解かないといけないので、難易度が格段に上がります。 建築初学者は、外観や形態を作ることに建築設計の憧れを持ちますが、実はそうではない。...
nobusato2018年2月6日1 分建築雑誌2月号建築雑誌2月号の特集 共感の時代の専門家の社会参加|現場からの報告 という小さなコーナーに寄稿させていただきました。 「漁村の公共性」というタイトルで、 研究からもものうらビレッジまでの流れに関して触れています。 もものうらビレッジからの景色。...
nobusato2018年2月6日1 分第9回牡鹿漁師学校-和船編-先週末は牡鹿漁師学校-和船編-PG2でした。 貝島研究室が頑張ってくれている今回のシリーズ、佐藤はサポート役として参加しています。 保管されている和船の見学 和船が使われていた地域の見学 現在のFRP船。 次回は3/31-4/1にかけて、和船の公開展示を行うそうです。...
nobusato2018年1月18日2 分なぜ水産業の担い手を求めるのか②学会発表未満・建築エッセイシリーズ[建築・まちに関して]はじめてみます。 色々な取り組みや調査、分析、それらの中には様々な学びがあります。 何かしらのデータに基づき、そんな小さな気づきの履歴を蓄積する試み。 タグは[建築・まちに関して]...
nobusato2018年1月16日1 分牡鹿漁師学校[和船編]今年の漁師学校は和船編というものを開催しています。 市の文化財の和船を題材に、地域文化を考えるという内容になっています。 佐藤もお手伝い程度ですが、スタッフとして参加しています。 #予告