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卒業設計審査会2024sについて
名城大学卒業設計審査会2024s おしまい。 こっちは長文バージョン。 なんだかんだ、年間の一大行事。 企画から提案までを全て自分の責任でやりきり他の人の心に響かせる卒業制作は4年間の集大成。どこか夢見心地でも良いが、昨今はリアリティも大切。現在や未来にリアリティを持って接...
nobusato
2月21日読了時間: 8分
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千葉大建築の系譜|2007入学世代周辺のコンペ受賞について
大学卒業からはや14年?。 2007入学の自分は、比較的恵まれた世代だったように思う。 同年代のみんなは刺激的なやつが多い。先輩後輩もすごい。 多感な時期をみんなと切磋琢磨できたのはとても嬉しい。 なんだか忘れそうになったので、備忘録として記しておこうと思う。受賞をベースに...
nobusato
1月4日読了時間: 4分
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岩手の漁村に来ました。
岩手県陸前高田市広田半島の根岬という集落に来ました。 ここは、明治・昭和の津波を経験して高台に家を移し、今回の津波被害を免れたという稀有な集落。 そこには色々なサイドストーリーも内包されているようで、 とても学びの多い時間でした。 過去の経験を伝える石碑に始まり、...
nobusato
2019年2月11日読了時間: 1分
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漁村の調査:三重・和歌山県
1月末に学生と一緒に三重・和歌山の漁村を回りました。 三重和歌山の漁村は東北とは少し成り立ちが違うような気がします。 例えば漁村の方位。 東北は南に海を持つのがスタンダードですが、 三重和歌山を回っていると、北や東に海を持つものが多く見受けられました。...
nobusato
2019年2月3日読了時間: 2分
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三陸沿岸漁村のリサーチ@大船渡・陸前高田
三陸沿岸には特徴的な民家建築がたくさんあります。 津波で多くが失われてしまいましたが、それでも沿岸部の残存集落には個性豊かな民家建築が残存しています。 宮城県北部の雄勝半島から登米にかけてのエリアは、言わずもしれたスレート屋根民家の地域。...
nobusato
2018年12月27日読了時間: 2分
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三陸沿岸調査 11月
岩手の漁村の調査をしました。 宮城と少し土地条件が違うため、集落の成り立ちにも違いが見られます。 今年から来年にかけては岩手の漁村の調査にも力を入れます。 大船渡や陸前高田の残存集落調査をしています。 どんな生活文化があり、空間が変容してきたのか。...
nobusato
2018年11月30日読了時間: 1分
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日本生気象学会で発表しました。
京都府立大学で行われた日本生気象学会で発表しました。 博士後期の時以来なので、4年ぶりでしょうか。 なんだか懐かしく、そして恥ずかしくもある学会でした。 題目は「立地環境の違いからみた沿岸漁村における冬季の小気候特性」。 下は強風の時の半島内の風環境です。...
nobusato
2018年10月30日読了時間: 1分
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ゼミ旅行に行きました
今年のゼミ旅行は学生たちと一緒に大地の芸術祭に行きました。 多くの作品を見るとともに、 念願だったアトリエ・ワンの船の家も見れました。 簡単な納まりの中の意匠性。流石です。 実は今回の行程のメインは、 幼馴染というか、ご近所さんというか、チームメイトというか、先輩というか....
nobusato
2018年10月1日読了時間: 1分
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飯豊町で悉皆調査を行いました。
今年も飯豊町で悉皆調査を行いました。 毎度のことながら、完璧で、心強い役場職員の方にご協力いただき、 とても楽しく調査させていただきました。 この美しい景観を如何にして継承するのか。 ひとまず現状を正しく記録し、 次代へ向けたデータを蓄積する段階です。...
nobusato
2018年10月1日読了時間: 1分
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大須浜・浜歩きツアー
6/24は石巻の大須浜で浜歩きツアーを実施しました。 こちらは東京農大の吉野先生が主体となって企画したもので、佐藤はひっそりとサポートで参加させていただきました。 大須は過去の津波被害を受けていない、三陸では稀有な集落です。...
nobusato
2018年7月17日読了時間: 1分
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