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日本建築学会支部研究集会にて学生が発表

nobusato

2/22に開催された支部研究集会で学生が発表しました。


霞堤を有する河川周辺の集落における伝統的な敷地構成とその変化 : 豊川流域に立地する集落を対象として


霞堤という治水技術の有無から農村を捉えたものです。とても良くできていた。

卒業設計の発表間際に研究発表というハードスケジュールだけど、

それでも発表してくれて嬉しかった。

そして、卒業設計でもきちんと賞を取る。素晴らしい。


探求する、ということの尊さを教えてくれた学生でした。





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