nobusato2017年1月31日読了時間: 1分KENCHIKU新聞「建築新聞10号・winter 2017」に寄稿しました。大学院時代の恩師である貝島桃代准教授(アトリエ・ワン/筑波大学)から紹介を受け、「建築民俗学のすすめ」の第2回を担当しました。今回のタイトルは「沿岸漁村の空間の変容」です。過去から現在に至る人々の生活の中で、何が大事にされてきたのか。そして文化の蓄積は建築にどのような影響を与えてきたのか。 そんなことを書いていますので、見てみてください。#調査
「建築新聞10号・winter 2017」に寄稿しました。大学院時代の恩師である貝島桃代准教授(アトリエ・ワン/筑波大学)から紹介を受け、「建築民俗学のすすめ」の第2回を担当しました。今回のタイトルは「沿岸漁村の空間の変容」です。過去から現在に至る人々の生活の中で、何が大事にされてきたのか。そして文化の蓄積は建築にどのような影響を与えてきたのか。 そんなことを書いていますので、見てみてください。#調査
最近考えていること。2023。2016年に書いていたことは「地域の自助・共助・公助」 2019年に書いていたことは「建築文化」 2020年は「リサーチング・プレーヤー」 2021年は「楽しいが身の回りにあること」 2022年は「生活民芸舎」 2023年は「むきあう」 ーー 最近、考え方が少し変わってきたのかもしれない。 成果をあげることや、何かを作り上げることよりも、 自分がどれだけ納得できるのかに興味が移ってきた。 自分の行