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KENCHIKU新聞

nobusato

「建築新聞10号・winter 2017」に寄稿しました。

大学院時代の恩師である貝島桃代准教授(アトリエ・ワン/筑波大学)から紹介を受け、「建築民俗学のすすめ」の第2回を担当しました。

今回のタイトルは「沿岸漁村の空間の変容」です。

過去から現在に至る人々の生活の中で、何が大事にされてきたのか。

そして文化の蓄積は建築にどのような影響を与えてきたのか。

そんなことを書いていますので、見てみてください。

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