nobusato2017年1月31日読了時間: 1分KENCHIKU新聞「建築新聞10号・winter 2017」に寄稿しました。大学院時代の恩師である貝島桃代准教授(アトリエ・ワン/筑波大学)から紹介を受け、「建築民俗学のすすめ」の第2回を担当しました。今回のタイトルは「沿岸漁村の空間の変容」です。過去から現在に至る人々の生活の中で、何が大事にされてきたのか。そして文化の蓄積は建築にどのような影響を与えてきたのか。 そんなことを書いていますので、見てみてください。#調査
「建築新聞10号・winter 2017」に寄稿しました。大学院時代の恩師である貝島桃代准教授(アトリエ・ワン/筑波大学)から紹介を受け、「建築民俗学のすすめ」の第2回を担当しました。今回のタイトルは「沿岸漁村の空間の変容」です。過去から現在に至る人々の生活の中で、何が大事にされてきたのか。そして文化の蓄積は建築にどのような影響を与えてきたのか。 そんなことを書いていますので、見てみてください。#調査