建築雑誌2月号
- nobusato
- 2018年2月6日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年1月1日
建築雑誌2月号の特集
共感の時代の専門家の社会参加|現場からの報告
という小さなコーナーに寄稿させていただきました。
「漁村の公共性」というタイトルで、
研究からもものうらビレッジまでの流れに関して触れています。

もものうらビレッジからの景色。
一ヶ月ぶりくらいの牡鹿半島、絶景でした。
少し距離を置くと(一ヶ月だけですが。)その良さを改めて痛感します。
翻って今月は毎週末...。
ちょくちょくアップします〜。
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