• nobusato

大学院の講義

最終更新: 1月1日


大学院では「生活空間特論」という授業を担当しています。

これまで自身が学んできたもののうち、特に修士から博士にかけて貝島先生や塚本さんから学んだことを中心に講義を設定しています。

講義内容としては、

① 篠原一男の住宅論と住宅作品の読解

② 坂本一成の言説と住宅作品の読解

③ 構成論の基礎の伝達とリノベ作品の構成論的読解(真正性をテーマに)

④ アトリエ・ワンの言説と作品の読解

⑤ ナゴヤ・アイデンティティ(メイド・イン・トーキョーの名古屋版をイメージ)

というものです。

苦戦しつつも、自分がこれまで学んできたことを改めて相対化する機会になり、それなりに楽しみつつ準備しています。

当時の自分の不勉強を著しく反省しつつ、同時に今だからこそわかることも多いな、と。

これまでの経験から、名古屋を見るとどう見えるのか。学生と考えて見ます。

名古屋の郊外部の工場前の清涼な休憩地。暑いから風が流れる川沿いの休憩所かと思って見てたら、桜のシーズンの特等席に。

#授業

最新記事

すべて表示

朝日新聞・先端人に載りました

3月15日付の朝日新聞、先端人というコーナーに載りました。東海圏の研究者を紹介するコーナーです。 震災時に訪れた地域との出会いが、研究者としての歩みの原点です。いまも友や仲間に会いに訪れ続けています。 そんなことが書かれています。

Nagoya Archi Fes.をみて

通称NAFは、中部圏の卒業設計展。 近年は、学生からするとせんだいデザインリーグの聖地性というか、ネームバリューのようなものは減ってきているようで、対話式の福岡デザインレビューを重視しているものもいるし、うちの大学だとバランスの良いNAFしか出さないものも多い。時代を感じる。 実際、今年のNAFの審査員は豪華(内藤さん、島田さん、近藤さん、三谷さん。本来はそこに中山さんと中川さん)で、ここで、時間