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愛知建築士会コンペ 2次審査

更新日:2019年10月28日


愛知建築士会コンペの2次審査にオブザーバーとして参加しました。

ひとまず、1次で挙げた作品の結果を見届けるまで、2次の先生にバトンわ渡すまでが仕事かなー。でも審査員じゃないから気楽だな。

くらいのモチベーションで参加したところ、前に座ることに。

おかげで学びの多い時間でした。

まず、何よりこのコンペ。運営がアツイ。名古屋のプロの建築家が、学生のために、本気でコンペ運営している。

半日かけて1次審査をやり、そこでの意見を学生にフィードバック。充分な時間を設けて2次の著名建築家による審査会へ。2次を終えると一年後に最優秀賞は実施が待ってる。80万円で建築をつくれる。

提出締め切りは大学の課題やテスト期間を外すという運営の配慮まである。

こんなに愛のこもったコンペ、珍しいんじゃないかな。

是非学生には参加してほしい。

さて、当日の審査は、先生方が学生の案の可能性を吟味し、その上で丁寧に対話を重ねていた。

僕はいまの時代の建築に必要なこと。

という指標でみていたが、

委員長の原田さんの適切な言葉、思考力に度肝を抜かれた。

あとはディスカッションが明確な方がささるな、と改めて。


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「最近考えていること。」というこのシリーズは、その時々の自分のステートメントを記す場所。2019年からは、毎年、新年の豊富とともに記すようにしている。 2016年に書いていたことは「地域の自助・共助・公助」。 2019年に書いていたことは「建築文化」。 2020年は「リサーチング・プレーヤー」。 2021年は「楽しいが身の回りにあること」。 そして今年は、「生活民芸舎」 ーー 生活に必要なものをき