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三陸へ

  • 2021年11月16日
  • 読了時間: 1分

佐藤研究室は、設計・活動系のプロジェクトと、研究のどちらも大切にしている。出張できるようになったので調査にも。

今年から2個目の科研が開始。過去4回にわたる津波被害に対し、人々はどう争ってきたのか。現代版津波と村。



今回は、過去の高台移転の履歴と、現在の高台移転の従前地利用の傾向を探る。






愛知の学生は復興というものにリアリティがないが、ツアーを通していろいろと考える機会になったようだ。


科研費で学生と共に学ぶ。これもまた大切な研究者としてのつとめ。

 
 
 

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