nobusato2021年11月16日読了時間: 1分犬島へ縁あって犬島の集落研究へ。名工大に赴任された近藤さんは元sanaaの建築家。ホッピーバーという素晴らしい建築をつくる過程で犬島に魅了され、研究をしたくなったと。そのフィールドワーク部門として共同研究することに。いやぁ、楽しい。石を採取する石屋さんとそのお弟子さんたち、石を運ぶ石屋さん。それら産業が作り上げた集落。そして、小さい島だから車が通らない。面白かった。卒論する学生は四苦八苦。ヒアリングや現地調査で学ぶことは多い。がんばれ。
縁あって犬島の集落研究へ。名工大に赴任された近藤さんは元sanaaの建築家。ホッピーバーという素晴らしい建築をつくる過程で犬島に魅了され、研究をしたくなったと。そのフィールドワーク部門として共同研究することに。いやぁ、楽しい。石を採取する石屋さんとそのお弟子さんたち、石を運ぶ石屋さん。それら産業が作り上げた集落。そして、小さい島だから車が通らない。面白かった。卒論する学生は四苦八苦。ヒアリングや現地調査で学ぶことは多い。がんばれ。
最近考えていること。2023。2016年に書いていたことは「地域の自助・共助・公助」 2019年に書いていたことは「建築文化」 2020年は「リサーチング・プレーヤー」 2021年は「楽しいが身の回りにあること」 2022年は「生活民芸舎」 2023年は「むきあう」 ーー 最近、考え方が少し変わってきたのかもしれない。 成果をあげることや、何かを作り上げることよりも、 自分がどれだけ納得できるのかに興味が移ってきた。 自分の行