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2019
名城大学佐藤布武研究室
M1:原田佳苗
B4:阿知波拓・岡田和浩・倉知翔・柴田恒博・原裕貴・原田祥吾・半澤龍・堀裕和・水谷匠磨・宮本一平
山下隼矢・和田保裕
B3:石橋拓実・児玉成美・權田萌華・早川葵・松田秋・矢吹悠萌・山田明日香・山田侑希
2019年度 佐藤研究室卒業・制作論文題目
阿知波拓
(論文)家びらきがもたらす地域コミュニティへの影響に関する研究
(制作)暮らし方改革 −家びらきによる郊外住宅地の再編
岡田和浩
(論文)地方都市中心市街地の商店街におけるイベントの効果検証
―柳ヶ瀬商店街・美殿町商店街を事例として
支部研究発表
(制作)小さな起業の場 −変わりつつある商店街の未来
倉知 翔
(論文)登り窯以後の窯元の空間利用変遷に着目した窯業集落の空間的特徴
支部研究発表
(制作)風景としての建築
柴田恒博
(論文)作ることを開くことによる空き家改修の効果
(制作)秘密基地 −個人の城としてのハナレの可能性
原 裕貴
(論文)プレーパークにおける子どもたちの居場所選択にみる愛着を持つ空間の考察
(制作)「こどものまち」へようこそ −あそびから考える子どもの居場所
原田祥吾
(論文)三重県沿岸漁村遊木町における気候風土への適応手法からみた集落空間構成
支部研究発表
(制作)漁村のウラ道 −沿岸漁村における道の駅の再考
半澤 龍
(論文)変形平面をもつ都市型住宅作品からみる建築と都市の関係
支部研究発表
(制作)余白不動産 −最高密度の都市を楽しむ
名城大学卒業制作・最優秀賞
中部卒業設計展 Nagoya Archi Fes. 優秀賞
堀 裕和
(論文)都市街路における仮設空間創出による歩行者の居場所と空間構成
(制作)都市のパレット −転換期における都市商業施設のこれから
水谷匠磨
(論文)長屋とその周囲の居住環境に関する研究 ー中村区を対象として
(制作)イエ族の棲み家
名城大学卒業制作・奨励賞
宮本一平
(論文)戦後に建てられたビルの景観と利用に関する研究 -浜松を対象として-
(制作)ツクル風景 −地方都市浜松の新たな街並み
山下隼矢
(論文)富田一色の町並みを「構え」から考察する ー四日市市沿岸部に残る町屋の意匠
(制作)share町家 −「若人」による「いえロジ」町家改革
和田保裕
(論文)武豊町における味噌たまり醸造蔵の建築的特徴
(制作)丸大豆を触れ歩く
コンペ受賞
日本建築学会支部共通設計競技「ダンチを再考する」
タジマ奨励賞
宮本一平
岡田和浩
水谷匠磨
和田保裕
森 祐人
第1回愛知建築系大学共通設計競技「名古屋の水辺空間の魅力を増強せよ」
優秀賞
原田佳苗
小澤一樹
優秀賞
山田明日香
石橋拓実
早川葵
矢吹悠萌
活動履歴
4月:ゼミ歓迎会
6月:ビアガーデン 祝ってもらいました。
5月:丸太を使った豚小屋制作/石巻市「もものうらビレッジ」の一般参加型プログラム「Reborn-Art School」にて実施
6月:木曽平沢伝統的建造物群保存地区古民家改修 / 木曽平沢ふるもの市 / 塩尻市地域おこし協力隊・立川あゆと協働
6月:ふるものリメイク工房の開催 / 木曽漆器祭 / 木曽平沢ふるもの市 / 塩尻市地域おこし協力隊・立川あゆ、今井斐子と協働
7月:丸太を使ったベンチ制作
6月:飯豊町調査
7月:名古屋建築文化研究会ーNAGOYA IDENTITYー
7月:建築企画室 / 石巻市「チーム愛さんさんビレッジ」と協働
9月:漁村調査 三重県熊野市
9月:ゼミ旅行 真鶴出版と伊豆稲取
10月:貝島桃代氏特別講演会
10月:屋敷林座談会 @飯豊町
11月:愛知建築系フットサル 準優勝!
12月:砺波平野の散居調査
12月:愛さんさんビレッジ構想提案
(ナノメートルアーキテクチャーと共同)
12月:飛騨の付属屋調査
通常ゼミ年間活動履歴
4月ー6月 :学年横断コンペ
6月 :雑誌ゼミ
7月 :名古屋建築文化研究会(まちあるき)
10月 :建築家ゼミ
10月ー1月:3年生グループリサーチ
12月 ;論文ゼミ
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