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刈谷のまちづくり

市民とともに考え、建築家とともに賑わいをデザインし、実際に社会実験を開催する。

市役所と民間と協働したプロジェクトです。

2022年は、駅前の対面道路を一方通行にして、余剰部分を歩道空間にした「カリマチストリート」。

場を整備しても使い方がわからないと、結果として使われない公地となってしまう。

その状況を打開すべく、

まずは「市民の方々と使い方を考える」市民会議(カリマチ会議)を作り、

その後、デザインをする事業者を特定するプロポーザルを行いました。

その結果選定された、1-1 Architectsとともに、市民の声を聞きながら、路上家具を計画しました。

​(2022年より継続)

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