nobusato2018年2月6日読了時間: 1分建築雑誌2月号更新日:2020年1月1日建築雑誌2月号の特集共感の時代の専門家の社会参加|現場からの報告という小さなコーナーに寄稿させていただきました。「漁村の公共性」というタイトルで、研究からもものうらビレッジまでの流れに関して触れています。 もものうらビレッジからの景色。一ヶ月ぶりくらいの牡鹿半島、絶景でした。少し距離を置くと(一ヶ月だけですが。)その良さを改めて痛感します。翻って今月は毎週末...。 ちょくちょくアップします〜。
建築雑誌2月号の特集共感の時代の専門家の社会参加|現場からの報告という小さなコーナーに寄稿させていただきました。「漁村の公共性」というタイトルで、研究からもものうらビレッジまでの流れに関して触れています。 もものうらビレッジからの景色。一ヶ月ぶりくらいの牡鹿半島、絶景でした。少し距離を置くと(一ヶ月だけですが。)その良さを改めて痛感します。翻って今月は毎週末...。 ちょくちょくアップします〜。
最近考えていること。2024毎年、新年になると書く、現在地の確認。 そして、昨年を思い返す。 名古屋に来てから定期的に書くようになったから、もう6年目。 2016年は「地域の自助・共助・公助」 2019年は「建築文化」 2020年は「リサーチング・プレーヤー」 2021年は「楽しいが身の回りにあること」 2022年は「生活民芸舎」 2023年は「むきあう」 2024年は「暮らしをつくる」 ーー 2023年は、プロジェクトが