nobusato4月20日4 分斜面を利用したすごい建築|ワークキューブのコンセプトハウス名古屋に来て7年。 オープンハウスという文化がとても充実している。筑波にいたときはコミュニティの小ささと不勉強で、そんな文化があることを知らなかった。もちろん、知り合いのところは行っていたけど。 名古屋にきて、建築家作品に触れられる機会が多いことに驚いた。知り合いはすぐでき...
nobusato4月3日3 分設計学習編-03 設計能力を高めるために(表現編) ここに旅しろ!感動する空間建築設計の上手さは、内部空間のうまさにあります。 ディテール、人間行動、快適性、などの諸条件を上手に解かないといけないので、難易度が格段に上がります。 建築初学者は、外観や形態を作ることに建築設計の憧れを持ちますが、実はそうではない。...
nobusato3月22日1 分三陸沿岸調査と犬島調査、受容型水デザイン委員会3月は出張月間。 ということで、まずは三陸。 津波と村の調査。 今回は、今年度の調査対象の確定のために、岩手県を。 昭和津波で自主避難をしていた残存した村と、高地に立地していたから被害がなかった村、巨大防潮堤に守られた村、それぞれを見る。 そして美味しいご飯を食べる。...
nobusato2023年12月7日1 分愛南町でのプレゼン愛媛県最南端の愛南町で、海際を活性化する施設「海の器」の整備計画策定のサポートをしています。 研究室で絵を描いたり模型を作ったりしつつ、 構想のお手伝いと書類作成のお手伝いなどもしています。 新聞記事はこちら 。 市町村が申請する競争的資金なので取れるかは分かりませんが、...
nobusato2023年4月4日1 分日本建築学会計画系論文集に修了生の論文と共同研究論文が掲載計画系論文集(通称:黄表紙)に修了生の論文が掲載されました。 学生と連名で黄表紙に載るのは初めて。嬉しい。 散居集落における周辺資源活用の変容と 課題 −山形県置賜地方飯豊町を事例として− 飯豊町という、美しい散居集落を有するまちについて、調べ倒した論文。...
nobusato2023年4月4日1 分日本建築学会支部研究集会にて学生が発表2/22に開催された支部研究集会で学生が発表しました。 霞堤を有する河川周辺の集落における伝統的な敷地構成とその変化 : 豊川流域に立地する集落を対象として 霞堤という治水技術の有無から農村を捉えたものです。とても良くできていた。...