nobusato2023年11月5日読了時間: 1分秋の漆器祭と木曽の木工展経営している生活民芸舎の活動も忙しい。さすが芸術やらスポーツやら、なんやらかんやらとにかく言われる秋。色々と企画を頑張りました。秋の漆器祭では、いつも通り、ふるもの市をオープン。9月からはじめた金継ぎ講座も、すでに5回目が終了。漆器祭の日も開催しました。漆の可能性に驚愕するとともに、こういう、スキル型のコミュニティは可能性があるなぁ、と。11月初頭には、木曽でご活躍される作家三名を招いた木曽の木工展も。かっこいい展示になりました。
経営している生活民芸舎の活動も忙しい。さすが芸術やらスポーツやら、なんやらかんやらとにかく言われる秋。色々と企画を頑張りました。秋の漆器祭では、いつも通り、ふるもの市をオープン。9月からはじめた金継ぎ講座も、すでに5回目が終了。漆器祭の日も開催しました。漆の可能性に驚愕するとともに、こういう、スキル型のコミュニティは可能性があるなぁ、と。11月初頭には、木曽でご活躍される作家三名を招いた木曽の木工展も。かっこいい展示になりました。
最近考えていること。2024毎年、新年になると書く、現在地の確認。 そして、昨年を思い返す。 名古屋に来てから定期的に書くようになったから、もう6年目。 2016年は「地域の自助・共助・公助」 2019年は「建築文化」 2020年は「リサーチング・プレーヤー」 2021年は「楽しいが身の回りにあること」 2022年は「生活民芸舎」 2023年は「むきあう」 2024年は「暮らしをつくる」 ーー 2023年は、プロジェクトが