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  • nobusato

建築雑誌 編集委員


さて、今年の1月から、会員3万6千人を誇る(なんと!!)建築学会の機関誌・建築雑誌の編集委員を担当しています。

その中で僕は、「建築×〇〇で広がる未来」という連載を担当させていただいています。

3月号は、尊敬する、震災後から石巻市での活動を続けていらっしゃる犬塚氏に、建築×〇〇に登場いただきました。震災から随分と時間が経ちました。ただ、だからこそ、検証しないといけないこともたくさんあるし、刹那的ではない関わり方から見える可能性も、お話いただきました。すごく学び多い記事になりました。 http://jabs.aij.or.jp/


アラフォーに向けての学び直し、といった感じでしょうか。

自身の知識をアップデートしていく、大切な機会をいただきました。



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毎年、新年になると書く、現在地の確認。 そして、昨年を思い返す。 名古屋に来てから定期的に書くようになったから、もう6年目。 2016年は「地域の自助・共助・公助」 2019年は「建築文化」 2020年は「リサーチング・プレーヤー」 2021年は「楽しいが身の回りにあること」 2022年は「生活民芸舎」 2023年は「むきあう」 2024年は「暮らしをつくる」 ーー 2023年は、プロジェクトが

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