名古屋大学で開催された国際学会で発表しました。 THE SPATIAL COMPOSITION OF A FISHING VILLAGE THROUGH COUNTER-MEASURES IN RESPONSE TO TSUNAMIS AND ADAPTS IN CLIMATIC CONDITION という題目で、博士論文の中で発表できていなかった部分を出しています。 いろいろな人と話して研究の可能性を感じるとともに、
新たな展開に関しても模索できるいい機会でした。
名古屋大学と言ったらやっぱりレジェンド・槇文彦氏の豊田講堂でしょう。