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nobusato
1月4日読了時間: 4分
千葉大建築の系譜|2007入学世代周辺のコンペ受賞について
大学卒業からはや14年?。 2007入学の自分は、比較的恵まれた世代だったように思う。 同年代のみんなは刺激的なやつが多い。先輩後輩もすごい。 多感な時期をみんなと切磋琢磨できたのはとても嬉しい。 なんだか忘れそうになったので、備忘録として記しておこうと思う。受賞をベースに...
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1月4日読了時間: 1分
ギャラリーIHAのレクチャーに登壇します。
ご縁をいただいて登壇します。 最前線の建築家の皆さんとの議論は楽しみな限り。 1/7とすぐですが。 https://galleryiha.wixsite.com/galleryiha/single-post/2025-1%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%81...
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2018年4月24日読了時間: 1分
ビレッジ講座5月「魚三昧」
5月のビレッジ講座は「魚三昧」 刺し網でかかった魚をみんなでいただこうという特別企画です。 もものうらビレッジをオープンしてから少しずつ泊まってくれる方が増え、 ゆっくりと歩みを進めています。 今回はこれまでの感謝を込めた企画。 僕も大好きな豊かで楽しい企画だと思います。 #予告
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2018年4月10日読了時間: 1分
石積み学校@もものうらビレッジ
四国を中心に開催されている石積み学校をもものうらビレッジにて開催しました。 まずは掘ります。地盤づくりが一番大切です。 作業時間の大半は崩す作業と掘る作業。 石の形を見極めます。 足りない石は周辺から集めます。 石のバケツリレーです。 再生した石です。...
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2018年3月26日読了時間: 1分
飯豊町での研究成果報告会
3/18に山形県飯豊町で半年間の研究成果報告会を実施しました。 散居村の価値を文化的景観・造園学・農村計画・建築構法・環境工学という多角的視点から分析しました。 写真のカザライをはじめ、飯豊町には木材資源を有効に活用した美しい景観が広がっています。...
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2018年2月25日読了時間: 1分
もものうらビレッジ講座2月期 木を切ろう
週末は木を切りました。 (写真は佐藤ではありません。) なかなか関わる機会がない林業ですが、一般の人にも少しずつ関わりを持ってもらいたい。そしてその中から我々建築人が学ぶことも多いだろう。 そんな思いから少しずつ林業に関わる仕組みを検討しています。...
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2018年2月6日読了時間: 1分
第9回牡鹿漁師学校-和船編-
先週末は牡鹿漁師学校-和船編-PG2でした。 貝島研究室が頑張ってくれている今回のシリーズ、佐藤はサポート役として参加しています。 保管されている和船の見学 和船が使われていた地域の見学 現在のFRP船。 次回は3/31-4/1にかけて、和船の公開展示を行うそうです。...
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2018年1月18日読了時間: 2分
なぜ水産業の担い手を求めるのか②
学会発表未満・建築エッセイシリーズ[建築・まちに関して]はじめてみます。 色々な取り組みや調査、分析、それらの中には様々な学びがあります。 何かしらのデータに基づき、そんな小さな気づきの履歴を蓄積する試み。 タグは[建築・まちに関して]...
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2018年1月16日読了時間: 1分
牡鹿漁師学校[和船編]
今年の漁師学校は和船編というものを開催しています。 市の文化財の和船を題材に、地域文化を考えるという内容になっています。 佐藤もお手伝い程度ですが、スタッフとして参加しています。 #予告
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2018年1月15日読了時間: 1分
なぜ水産業の担い手を求めるのか
2015年から石巻市水産業担い手センター事業に携わっています。 「漁業の専門家じゃないのにいいのか?」 と感じることは多々あります。 でも、できないことを嘆いてもしょうがない。 できることを活かして笑って生きたいな、と。 確かに漁業の専門家ではありません。...
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2018年1月15日読了時間: 2分
もものうらビレッジで目指したもの。
石巻市の場合、津波で被害を受けた箇所は災害危険区域に設定されました。そして、被害を受けた世帯は高台に移転することで津波に強い集落ができています。 一方で、津波後に集落に戻る人口は極端に少ないという現実もあります。 災害に強い集落は減少した人口を維持することは可能にしますが、...
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2017年11月20日読了時間: 1分
TRITON SCHOOL×牡鹿漁師学校 カキ養殖編
石巻市水産業担い手センター事業の一環として、1泊2日の短期研修を実施しました。 今回は宮城県石巻市牡鹿半島の鹿立屋敷にて、カキ養殖の実習でした。 真ん中が漁師さん。 参加者に剥き方を教えてくれています。 生食用カキ。 剥き身で出荷します。(今回は自分たち用です。)...
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2016年9月27日読了時間: 1分
牡鹿漁師学校 -山編-
50年前ほどの牡鹿半島の漁師の家は、 お父さんが海へ魚を獲りに行き、お母さんが畑で野菜を生産していました。 お父さんは子供と一緒に山へ薪を拾いにも行きました。 それは、沿岸漁村の「里山」のあり方であり、 地域の中で暮らすための当たり前の知恵だったように思います。...
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