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  • nobusato

自己紹介

更新日:2020年1月1日


佐藤布武(さとうのぶたけ)です。

建築計画を専門とする研究者で、農山漁村をフィールドに集落・民家の研究を行っています。歴史資料を調べ、街を練り歩き、集落の古老に話を聞くことで、地域の伝統的な住環境形成手法を明らかにする研究を蓄積しています。

また、宮城県石巻市などでまちづくり活動をしています。

建築企画・計画・設計・施工と一連で建築を捉えることを目標にしています。

[略歴] 1987 千葉県白井市生まれ 2006 千葉県立薬園台高等学校 卒業

2011 千葉大学デザイン工学科建築系 卒業

2013 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻 修了

2016 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻 修了

    博士(デザイン学)取得

2016年より現在まで大学教員。

[非常勤講師]

2019 名古屋女子大学

佐藤布武

SATO NOBUTAKE

2018-

名城大学理工学部建築学科 助教

2016-2018

筑波大学芸術系・大学院世界遺産専攻 助教

(2019年4月更新)


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毎年、新年になると書く、現在地の確認。 そして、昨年を思い返す。 名古屋に来てから定期的に書くようになったから、もう6年目。 2016年は「地域の自助・共助・公助」 2019年は「建築文化」 2020年は「リサーチング・プレーヤー」 2021年は「楽しいが身の回りにあること」 2022年は「生活民芸舎」 2023年は「むきあう」 2024年は「暮らしをつくる」 ーー 2023年は、プロジェクトが

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