KENCHIKU新聞nobusato2017年1月31日読了時間: 1分「建築新聞10号・winter 2017」に寄稿しました。大学院時代の恩師である貝島桃代准教授(アトリエ・ワン/筑波大学)から紹介を受け、「建築民俗学のすすめ」の第2回を担当しました。今回のタイトルは「沿岸漁村の空間の変容」です。過去から現在に至る人々の生活の中で、何が大事にされてきたのか。そして文化の蓄積は建築にどのような影響を与えてきたのか。 そんなことを書いていますので、見てみてください。#調査
目立ちたくないという心超雑談です。 人はなぜ、目立ちたいと思うのだろうか? それは決して悪くない。 しかし、なぜなのかがわからない。 だから考えた。 そもそも、学生時代は、評価を受けることが大切であった。 なまじ、きちんと授業に出ることができない学生だったからか、 成績という形で評価を受けることはなかった。 高校時代、部活のレギュラーで、 学内でもそこそこの認知をされていたので、 承認欲求は全くなかった。 恋愛も楽しん
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