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  • nobusato

建築学会大会19

更新日:2019年10月28日


今年は2つの題目の発表がありました。

佐藤布武:三陸沿岸残存漁村の集落土地利用史と伝統的集落景観

原田佳苗、佐藤布武:山形県置賜地方飯豊町の屋敷地構成からみた散居景観に関する研究

学生の発表を聞くのは不思議な感覚です。

むず痒く、おいおい、と思い、安心する。

今回は、恩師二人と同じセッションだったのでなおさらでした。

自分のところは淡々と。

でもクオリティは反省。

金沢工大には芝刈りロボがいて近未来を見ました。

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毎年、新年になると書く、現在地の確認。 そして、昨年を思い返す。 名古屋に来てから定期的に書くようになったから、もう6年目。 2016年は「地域の自助・共助・公助」 2019年は「建築文化」 2020年は「リサーチング・プレーヤー」 2021年は「楽しいが身の回りにあること」 2022年は「生活民芸舎」 2023年は「むきあう」 2024年は「暮らしをつくる」 ーー 2023年は、プロジェクトが

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